令和5年度 熊谷礎福祉会・利用者様・家族会 交流会

 まずはじめに5がつにちより、コロナウィルス感染症かんせんしょうが5類感染症るいかんせんしょう移行いこうになり、あたらしい生活様式せいかつようしきもさらにあたらしい様式ようしき変更へんこうになったり、以前いぜん様式ようしきもどしたりとしている時期じきではありましたが、感染予防対策かんせんよぼうたいさく実施じっししながら令和れいわ年度ねんどうどんまつりといちご行事ぎょうじ開催かいさいしました。
 ララクゆう利用者様りようしゃさまとご家族かぞくあつまっていただきました。また、講師こうしとしては、和食店店主わしょくてんてんしゅおしえていただきました。

 まず、うどんまつはんですが、参加者一丸さんかしゃいちがんとなりうどんつくりをたのしみ、しゅんのてんぷら(ウド、コゴミ)と一緒いっしょ昼食ちゅうしょくとしてたのしめました。
今回こんかいおぼえることのできたうどんづくりを自宅じたくでもやりたいとはなしている利用者様りようしゃさまおおく、たのしいかいになったとかんじました。

そしていちごはんですが、天候てんこうにもめぐまれたのしい行事ぎょうじになりました。また、防災訓練ぼうさいくんれんセンタ−にもより体験たいけん出来できたとのことでした。

 最後さいごに、今回こんかい経験けいけん一人ひとりひとりの自信じしんにつながるとともに、社会人しゃかいじんとしてもおおきく成長せいちょうされるうえでの一助いちじょとなることをねがいつつ、今後こんご継続けいぞくしていければとおもいます。